知らないうちに作ってない?眉間にシワができる原因って?

最近、電車の広告で”眉間のシワけしませんか?”と良くみかけようになりました。眉間のシワが気になる方が多くなっているのかもしれません。

久々に顔をまじまじみると眉間にしわができている!!なんて驚いた方も少なくないのではないでしょうか?

眉間にシワが寄る表情をする機会は多くあり、何度も同じ動きを繰り返してしまうので他の皮膚の部位と比べて癖になりやすくシワができやすいくなっています。

眉間にしわがあると、怒っているようにみえたり、気難しそうにみえたり、年齢よりも老けてみえたりと、マイナスなイメージが強い印象です。

そこで今回は、眉間のシワの原因、解決方法について書いてみました。

-眉間にシワを作る筋肉は、皺眉筋-
皺眉筋(しゅうびきん)は、人間の頭部の浅頭筋のうち、眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉。皮筋。 眼窩口の内側縁で前頭上顎縫合の上方から起始し、眉部中央から内側部の皮膚に停止する。作用は眉間に皺を作る。特に縦皺を作る。顔面神経支配。

眉間にシワができる原因

眉間にシワを作る原因は、

①表情の癖

③乾燥

④肌老化(真皮の衰え)

と言われています。

①表情の癖

眩しい時や細かい物を見る時に目を細める、しかめっ面をする時、イライラしている時、中には笑ったり、泣いたり、美味しい物を食べて感動した時にプラスの感情でも眉間に力をいれてしまう癖があると、皺眉筋の収縮が繰り返えされ定着してしまいシワができてしまいます。

②乾燥はシワの原因

乾燥によって肌に潤いが不足することで肌表面が硬くなりシワの原因になります。

眉間は皮脂分泌の多いTゾーンにあるため、若いうちは乾燥しにくい部分ですが、年齢を重ねることで徐々に皮脂の分泌量が減少していくので、乾燥しやすくなります。

肌が乾燥すると、表情の癖によってできた浅いシワが、ハリ・弾力の低下に伴い悪化し深いシワを作りやすくしましす。

③肌老化(真皮の衰え)

若いうちは、コラーゲン繊維やエラスチン繊維、ヒアルロン酸などを順調に生成されますが、年齢とともに線維芽細胞は減少し、働きが衰えハリや弾力がなくなります。

すなわち、線維芽細胞のコラーゲン繊維やエラスチン繊維、ヒアルロン酸などを生み出す能力が低下してしまうからです。

ハリや弾力が失われる事で、何ども繰り返される収縮によりシワが元に戻らなくなり、深くなっていきます。

眉間のシワの解決方法とは?

眉間に深く刻まれてしまったシワは、完全に取り除く事はできませんが、改善、予防する事はできます。

まず表情の癖です。遠くの物を見るとき目を細める癖がある方は視力の低下が原因の可能性もあります。眼科で視力検査をうけ、コンタクトレンズやメガネで視力矯正を行ないましょう。

また、心配性や、怒りやすい性格の方は無意識に眉間にシワができている可能性があります。表情の癖はなかなか治せるものではありませんが、シワが深くならないよう意識する事を心がけましょう。

さらに保湿、紫外線対策も重要です。

乾燥は、シワを作る原因のひとつ。部分用と顔全体用の2種類の美容液を併用する事で改善しましょう。

例えば表情ジワに特化した美容液や、ハリをキープする高い保湿効果のある美容液で根気良くケアしていきましょう。

紫外線は、細胞にダメージを与えて活動を弱めると共に、コラーゲン繊維、エラスチン繊維を分解する酵素を再生、促進するため、シワやたるみを生じやすくします。そのため、眉間にも日焼け止めをしっかり塗る事が大切です。

紫外線カット効果の数値は、使用するシーンに合わせ選ぶ事をおすすめします。

日常生活であればSPF10〜30 PA+++で十分で、2〜3時間おきにこまめに塗り直すことが大切です。

最後に

眉間にシワがあるだけでマイナスなイメージを与えてしまいます。無意識に眉間にシワができる表情には注意していきたいです。

眉間のしわの改善に時間はかかりますが根気良く続ける事が大切です。いつまでも、素敵な明るい表情でいたいですね。