”セルライト”は女の敵!原因から落とし方まで紹介します!

こんにちは。おひさしぶりです。村上です。もう梅雨が明け、夏到来!

夏は薄着になる季節ですね。でも、足やお腹、腕にセルライトがあっては気になってなかなか露出できません。女の敵、セルライトは本当に憎い…肌が凸凹になってしまうその正体とは…?なぜできてしまうのか?

今回は、そんな”セルライト”についてご紹介させて頂きます。

セルライトの正体って?

セルライトには、明確な定義はなく、フランス語の造語で、細胞という意味の「Cellule」と、鉱物という意味の「ite」を組み合わせて作られたもの。「脂肪の塊」という意味が起源のようです。

美容業界や、メディアでは、皮下脂肪組織がスポンジのようにどんどん脂肪・水分・老廃物を溜めこんだもの、脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の固まりなどいろいろな説がありますがその根拠は現段階では解明されていません。

現在セルライトについて医学的な研究がされ、その結果セルライトができやすい大腿部、殿部の皮下脂肪は、他の部位の皮下脂肪と生化学構造に相違がなく、セルライトは特別な脂肪ではないということが分かってきています。

それは、皮下脂肪や他細胞が新陳代謝を行っているため、老廃物が溜まりセルライトができるという事はほぼないと考えられているからです。

医学的な見解として?

現在、有力な諸説として、肥大化した脂肪細胞が、皮膚を伸張する事で皮膚表面の凸凹ができていると言われています。

脂肪は脂肪細胞から構成されており、全ての脂肪細胞が一塊になっておらず、ある程度集まって結合繊維組織で覆われた小さな塊をつくり、それがブドウの房のように繋がって大きな脂肪となります。

イメージとしてはキルティング状の脂肪が皮膚と筋肉の間に広がっているような感じです。さらに、筋膜、脂肪、皮膚も結合繊維組織で結合しています。

その結合細胞は伸縮性に乏しい性質があり、逆に脂肪細胞は脂肪を溜め込み一定の大きさまで膨張していきます。脂肪細胞が肥大化する事で、皮膚は伸張されていきますが、結合組織の伸縮性は乏しいため、結合している部分の皮膚がより伸張されることになります。

その結果、皮膚に凹凸がでてくるということになります。

イメージは、綿がたっぷり詰まったキルティングのように…

そのため、老廃物がたまったことで凹凸がでるわけではなく、構造的に脂肪細胞が肥大化していくことでできるということが、医学的な見解となっています。しかし、脂肪が膨張すると、毛細血管やリンパ管が圧迫され体液の流れが滞りやすくなるため、老廃物がたまりやすくなる可能性はあるかもしれません。

なぜセルライトは取れにくい?

セルライトは、上記でお話ししたように、特別な皮下脂肪ではなく、脂肪細胞の肥大化によりできるものです。

皮下脂肪の特性として、エネルギーを蓄え、血中に糖が不足すると脂肪細胞が血中に脂肪を放出、逆に余分に脂肪があれば、脂肪細胞へ蓄積されるように働いています。皮下脂肪は消費されなかったエネルギーを長い時間かけて徐々に蓄積していくため落ちにくいのです。

ということは、皮下脂肪を落とすには、血中内のエネルギーが足りない状態にしなければいけません。

ではどうやって落とすのか・・・?

エネルギーの貯蓄を皮下脂肪が行っているので、食事制限をしていてもなかなか減ってくれません。血中内をエネルギー不足にするには有酸素運動をする事でエネルギーを消費させる必要があり、一番セルライト除去に一番有効的です。

皮下脂肪が落ちれば、セルライトは必然的に少なくなっていきます。

最後に

セルライトを予防するという事は、綺麗にもなり、健康にも繋がりますし、一石二鳥ですね。これから、夏に向けて女性らしい綺麗なボディをめざしましょう。